生甘酒って?

米麹のつぶつぶがたくさん入っていて、カラダに良く美味しい生甘酒です。
はたやすの甘酒は生の糀甘酒ですので酵素も乳酸菌も酵母菌も、ビタミンも、ミネラルもすべて活きてる状態で飲むことができます。
他にもアミノ酸、ブドウ糖もしっかり摂れます!

飲み方は、解凍してコップに移してそのまま飲んだり、小鍋で少し温めてからお飲みください。
解凍は自然解凍がおすすめです。

温め方は、まずは自然解凍してから、お鍋に移して弱火から中火で温めます。
鍋のまわりに小さな泡が立ってきたら30秒から1分で火を消します。
この状態で温度は80度ほどになります。
80度ですと生甘酒の酵素も乳酸菌も酵母菌も死活しないので活きたま飲むことができます。

料理などに使う場合は色も味もベーシックな白生甘酒がお勧めです。

白生甘酒は、解凍してからミキサーにかけてペースト状にしておくと料理などの甘味料として使いやすくなります。
その後はタッパーにいれて冷凍保存してください。
使う時は冷凍庫から出して、シャーベット状になっているところをお玉でガリガリと削っていただけるとすぐにとれます。

白生甘酒・黒生甘酒・玄米生甘酒・八穀甘酒は冷凍ですとしっかりと日持ちがします。
解凍したら冷蔵庫で1週間から10日ほどで飲み切るようにしてください。

<フルーツ甘酒>
フルーツ生甘酒シリーズは、白生甘酒とフルーツ、もしくは100%ストレートジュースを合わせてミキサーにかけているのでつぶつぶはなく飲み心地が良くなっています。
甘くてジュース感覚で飲めるので、甘酒を飲みなれていない方やお子さんにもおすすめです。
フルーツ生甘酒シリーズのパウチには飲み口がついていますのでグラスに移し替えなくてもそのまま飲んでいただけます。
フルーツ甘酒は、完全に溶かさずにシャーベットの状態でスプーンですくってデザート感覚で食べるのもおすすめです。
フルーツ甘酒に関しては温めて食べることはお勧めしていません。
ミカン甘酒はクエン酸も豊富なのでスポーツをする方にもおすすめです。

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